好きな芸能人は誰ですか?
こんにちは。
皆さん、好きな芸能人は誰ですか?と聞かれたら誰と答えますか?
私は悩みます。
好きな芸能人がいないのではなく、かといって沢山好きで絞れないというわけでもありません。
私の好きな芸能人は「嵐の大野智さん」です。
なぜ好きな芸能人を言わないのか?
もちろん親しい友人や家族、恋人には本当の事を言います。
ですが、仕事関係の人や知人、それほど親しくない友人には言う事をためらいます。
言わない理由その1
「最近良いよね」という言葉を聞きたくない
皆さんご存知、「嵐」とはジャニーズのアイドルグループでいまや知らない人はいないのではないかというくらい人気グループに登り詰めましたね。
その影響もあってなのか、嵐が好きだというと「あー、最近良いよね」って返されることもしばしば…
言っている人は褒め言葉のつもりなんでしょうがそんなことありません。
私にとって彼らは「最近ではなく、ずっと良い」のです。
嵐は1999年にデビューし、それからずっと活動しています。
私は当時からのファンで、人気のない時も人気が出てからも今もずっと大好きです。
彼らの出ている番組を欠かさずチェックし、雑誌も読み、CMも録画し、コンサートがあればどこへだって飛んでいく。もはや嵐の存在は趣味の域を超えたライフワーク。生きる理由。
そんな人間に「最近」と言ってはいけません。こじらせてるオタクだということは重々承知していますが、言葉選びは慎重になってほしいです。
言わない理由その2
「えー、どこがいいの笑」と笑われる
人気がなかった頃は特にそうなのですが、今も時々言われます。
うるさい黙れ。お前には理解できないのだろうから口を開くな。という過激な気持ちになります。
自分の好きなものを笑われたり、馬鹿にされることって誰だって嫌な気持ちになりますよね。自分がされて嫌な事は他人にもしてはいけません。
言うのを悩むけど、やっぱり言っちゃう
以上のようなことを繰り返していますが、それでも好きな芸能人は誰?と聞かれたら私はやっぱり彼が好きだと答えてしまいます。
だってやっぱり好きだからしょうがない。
口内炎が大量にできました
こんにちは。
私は風邪をひいているわけでもないのに、口内炎が出来やすい体質です。
先日も上唇の裏に2個、舌の根元に1個、下の歯茎に2個、その歯茎の裏に2個、右の頬にも2個くらい出来て、しゃべるのも痛い。ご飯食べるのも痛い…とつらい日々を過ごしました。
口内炎のできる原因は?
調べてみると、「口の中の傷」、「免疫力の低下」、「ビタミン不足」とありました。
多分私の原因は「免疫力の低下」が一番近いのかな?と勝手に思っています。
口内炎が早く治るようにしたこと
私が口内炎が出来た時にする事をご紹介します。
①うがい薬をいれた水で何度も口のなかを漱ぐ
昔は口内炎用の塗り薬を買ってきて塗っていたんですけど、最初でお話した通り出来る数が異常なので追いつかなくなり、うがい薬で口のなかを洗浄するようになりました。
あまりに痛い時はうがい薬の原液を少し塗りつけたりしています。
(それが良い事なのかはわかりませんが…効いてる気がします)
②水分を沢山摂る
乾燥していると菌が繁殖する?みたいに聞いた事があるので(冬に加湿器使った方が良いよと同じで)、口の中を乾かさないよう頻繁に水分を摂るようにしています。
③痛いから早く寝る
起きてると痛いので、私は寝れるなら早くるようにしています。
翌朝、口内炎が小さくなっている事を願いながら眠りにつきます。
大体この3つをしていると4日前後で治ります!
早いのか遅いのかは分かりませんが、口内炎で苦しむ人に役に立つ情報になれば嬉しいです。それでは…
東京の冬は室内が寒い
こんにちは。
先週は東京でも雪が降りましたね。
日陰にある雪はまだ溶けていなかったりしますが、東京に雪があるのはなんだか不思議な気分です。
私は生まれてから今まで北海道で暮らしていたのですが、去年東京に引っ越してきました。
北海道に比べれば、東京の冬は暖かい。
確かにそうなのですが、それでも室内にいると東京の方が寒く感じます。
それはなぜなのか、私なりに考えてみました。
なぜ室内は寒いと感じるのか?
実は北海道の家の造りですが、必ず窓は二重窓なんです。
東京は、建物内は夏のことを考慮して風通しが良かったり、家庭では二重窓なんてありませんよね。
それが東京の室内の寒さの要因なのではないかと暮らし始めて気付きました。
結果、東京も北海道も冬は寒い
北海道は室内は二重窓や、暖気を逃さない家作りになっているので室内は暖かいですが室外はご存知の通り氷点下が続くので、とても寒いです。
東京は室外はそこまで寒くないけれど、室内は外の冷気がダイレクトに伝わるのもあってとても寒い。
冬はどちらも寒いな、という当たり前の事を実感しました。
北海道に比べて東京の冬なんて冬じゃないといった、北海道民の声もありますが寒いものは寒いです。
どちらの地域もしっかり温かい格好をして、冬を乗り切りましょう。